日式熊猫活在当下。

日式パンダ、いまを生きる。

Kindleの月替わりセールで爆買い。

 カミングアウト後の最初の出勤日。

jppanda.com

 特になにも動きはなかった。おそらく、カミングアウトの対象のふたり以外は数名に伝わったぐらいで、本番はまだこれからなのだろう。売店でばったりと遭遇した旧知の人事部長とひとことふたこと交わしたが、特段それらしい話もなかった。後任が決まるまでは、人事部までエスカレーションしないのかもしれない。

 それはさておき。

 内定承諾書を提出したからには、転職先の一員としての覚悟が必要となる。
 十数年前、最初の転職は第二新卒として多少の甘えも許されるポジションだった。でも、今回は、本社の管理職という立場。中国でのポジションの話はまだしていないが、おそらく、課長、もしくはそれ以上のポジションを求められるのだろう。

 中国語と会計の知識は大前提として、赴任までにできるかぎりのプラスアルファを蓄積したい。
 都合よく、Kindleの月替わりセールのタイミング。これからの仕事の参考となりそうな電子書籍を爆買いした。

ドナルド・C・ゴース、ジェラルド・M・ワインバーグライト、ついてますか 問題発見の人間学

 外からやってきた人間にまず求められるのは、問題発見のスキル。OJTでお作法を学んでいくだけではなく、問題をどんどん発見して、どんどん指摘していかなければならない。

高田貴久『ロジカル・プレゼンテーション 自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」』

 問題を指摘するにしても、圧倒的なカリスマがあるわけでもないぼくは、ロジカルに伝えるのが目的を達成するための最短ルート。ロジカル・シンキングをそれほど苦手とはしていないが、プレゼンにどう活用できるか。

市谷聡啓『チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで』

 いくらロジカルに指摘できたとしても、誰しも、落下傘で降りてきた人間から指摘されたら、気分がいいわけはない。問題を発見し、それを指摘して、受容してもらえるチームの土台ができていなければならない。

ハロルド・ジェニーン『プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男』

 そのチームをいかにひっぱっていく、プロフェッショナルになりたい。

野口敏『2度目の会話が続きません』

 チームをひっぱるひっぱらない以前に、ぼくはコミュ障だった。そろそろ、コミュ障の克服にも本腰を入れなければ。

樺沢紫苑『学びを結果に変える アウトプット大全』

 ずっと気になっていたベストセラー。
 コミュ障克服の最後の鍵が、アウトプット。話すのが苦手なら、ブログを書けばいい。

宮台真司、野田智義『経営リーダーのための社会システム論 構造的問題と僕らの未来』

 リーダーたるもの、社会や世界を語れなくてはならない。日本ではそうでもないのかもしれないが、中国の優秀な層と対等に会話をしたいなら、論じるという、雑談を超えた対話が必要となる。たぶん。

 合計、5,650円也。

 退職活動と並行しながら、もっともっと自己研鑽していかなければ。